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ペットとの大切な時間を「フォトブック」という形で残してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
AMILIE編集部
愛犬・愛猫とくらす住まいの専門誌『AMILIE(アミリエ)マガジン』を年2回発行。
ペット愛好家のみなさまに住まいの情報を日々発信中!
写真フォルダーいっぱいの、愛犬・愛猫との時間。その1枚1枚は、かけがえのない時間を切り取った宝物。決して忘れることはないけれど、ずっと鮮明に覚えていたい。その瞬間の匂い、声、体温、気持ち…。そのすべてを封じ込めたように、ページをめくれば蘇る。

PR:キャノンマーケティングジャパン PhotoJewel Sは上質さにこだわったフォトブック。手に取った際の重みやページをめくる質感は、大切な思い出をさらに愛おしむアクセントに、画質の良さだけでなく、その体験もまたデータ保存にはない魅力です。結婚式の時に作るような高品質フォトブックを専用アプリで作成できる手軽さもポイント。ペットとの大切な時間を「フォトブック」という形で残してみてはいかがでしょうか。

PhotoJewel S:https://cweb.canon.jp/photojewel-s/
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「子供たちと愛犬との時間」をフォトブックに。
EOS Kissアンバサダー MOMOさん


「ねことの暮らし」をフォトブックに。
EOS Kissアンバサダー yukiさん
子供達が大きくなった時、おそらくもう銀次郎は近くにいないと思います。でも「産まれた時からずーっと銀次郎とこんな風に一緒に毎日過ごしてたんだよ、だから何があっても大丈夫、今でも銀次郎が見守ってるから乗り越えられるよ」と心の支えにして欲しいと思って撮り続けています。まさに今回のフォトブックはその想いを1つ形にできた物です。(MOMOさん)



想いを伝えるという意味で、最後のページにメッセージを残せる事もこのフォトブックの良さだと思いました。
カメラやプリンターを製造しているキャノンのフォトブックのなので、キレイだろうなという予想はしていましたが、実際は予想以上にキレイでした。フォトブックにすると色味が少し変わってしまう…という経験があるのですが、色味は撮ったままの色味で表現されていました。表紙も中の紙質もしっかりしたつくりで、長期的に保管するアルバムとしてピッタリな品質の良さだなと思いました。(MOMOさん) 私はいつも「話しながら」撮影しています。「はい、写真とるよ!こっちみて!ハイチーズ!」だと、いつもの自然な様子が撮れません。ワンちゃんも同じで、撮る側が必死になればなるほど、きっとストレスが溜まっちゃいます。撮りたいのは「日常の子供&愛犬たち」なので、なんか可愛いことしてるな〜と思ったらカメラを持ち、話しかけながらカメラを構えて、ジャマしないように可愛い瞬間を撮影しています。(MOMOさん)


ねこちゃんが動いてブレるときもあるので、とりあえず何枚もシャッターを切るようにしています。
①リラックスしてありのままの姿を撮る
②目線がほしいときはおやつで気を引く
③シャッターチャンスまで辛抱
などがコツです。(yukiさん)
キヤノンのミラーレスカメラ EOS Kiss M2
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissm2/

カンタン操作で高画質
スマホ感覚のタッチパネル操作が可能。ペットの瞳に画面タッチでピント調節&簡単撮影できる「タッチシャッター」機能も便利です。操作は簡単ですが、奥行き感やボケを生かした撮影など「一眼ならではの高画質」で、愛犬・愛猫の魅力をより鮮明に撮影できます。 モニターの向きを自由に調整できますので、愛犬・愛猫の目線に合わせて低い位置で撮影したり、高い位置にいつ猫ちゃんを撮影したりするときに大変便利です。 シャッター音がなく静かに撮影できるモードを搭載。愛犬・愛猫の睡眠を邪魔せずかわいい寝顔を撮影できるのは、飼い主さんにとってうれしいポイントではないでしょうか。シャッター音を怖がってしまう子にも安心です。


本記事はAMILIE MAGAZINE 3号で掲載されました。 詳しくは本誌でもご覧ください。
https://pet-lifestyle.com/property/magazine3
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この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
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